水素は飲んだら数分以内に体内を駆け巡り、細胞に届きます。
そして体内の悪玉活性酸素とくっつき還元して水になります。
化学式にすると、
水素(H2)+活性酸素(2・OH)=水(2H2O)
この様に水素は体内に入り
悪玉活性酸素と結びつき水となってでてくるのです!
もしも、体内に悪玉活性酸素がなかった場合、
水素は善玉活性酸素とは結びつかないので、
呼気として体内から出ていきます。
体内に留まって、溜まってしまうってことはありません。
そして水素自体はただの気体なので
体に有害なものではありません。
ゆえに、
副作用はないので子供や老人でも問題はないと言われております。